📖 このマニュアルについて

Google Analytics 4(GA4)を初めて設定する方向けのマニュアルです

このマニュアルでは、Google Analytics 4のアカウント作成から、ウェブサイトへのタグ設置まで、ステップバイステップで解説します。

📌 所要時間
約15〜20分で完了します。
⚠️ 注意事項
・Googleアカウントが必要です(Gmailアドレス)
・ウェブサイトのHTMLファイルを編集する必要があります
・タグを設置するには、サイトの管理者権限が必要です

🔐 アカウント作成

STEP 1: Google Analyticsにアクセス

以下のURLにアクセスし、「測定を開始」をクリックしてください。

https://analytics.google.com/

Google Analytics ウェルカム画面

STEP 2: アカウント名を入力

「新しいアカウント名」に、あなたの会社名やサイト名を入力してください。

:「株式会社〇〇」「〇〇工務店」など

アカウント作成画面

STEP 3: データ共有設定を確認

画面下部に「アカウントのデータ共有設定」という項目があります。
以下の4つのチェックボックスは、基本的に全てチェックを入れたままでOKです。

📌 各項目の説明

  • ✅ モデリングのためのデータ提供とビジネス分析情報
    → Googleがデータを分析して、より正確な情報を提供できるようになります。
    (おすすめ:チェックを入れる)
  • ✅ テクニカル サポート
    → 問題が起きた時に、Googleのサポートチームが詳細を確認してサポートできます。
    (おすすめ:チェックを入れる)
  • ✅ ビジネスの提案と案
    → Googleから、あなたのビジネスに役立つアドバイスやおすすめ設定が届きます。
    (おすすめ:チェックを入れる)
  • □ Googleの製品とサービス
    → Google広告など、他のGoogleサービスに関する情報が届きます。
    (こちらは、広告を使う予定がなければチェックを外してもOK)

設定が完了したら、画面下部の「次へ」ボタンをクリックしてください。

💡 アカウント名のポイント
・後から変更できるので、深く考えすぎなくてOKです
・複数のサイトを持つ場合、会社名にしておくと管理しやすいです

🏢 プロパティ作成

STEP 1: プロパティ名を入力

「プロパティ名」に、測定したいウェブサイトの名前を入力してください。

:「web-tsukuru.jp」「採用サイト」など

プロパティ作成画面

STEP 2: タイムゾーンと通貨を設定

以下のように設定してください:

  • レポートのタイムゾーン:日本(GMT+09:00)日本時間
  • 通貨:日本円(¥)
💡 プロパティとは?
1つのウェブサイトやアプリのデータをまとめる単位です。
複数のサイトを持つ場合は、それぞれ別のプロパティを作成します。

🏭 ビジネス情報の設定

STEP 1: 業種を選択

あなたのビジネスに最も近い業種を選択してください。

ビジネス詳細画面

建設業の場合:「その他のビジネスのアクティビティ」を選択し、
ビジネスの規模は「小規模: 従業員数 1〜10名」または該当するものを選択してください。

STEP 2: ビジネス目標を選択

以下の選択肢から、あなたの目的に合うものにチェックを入れてください。

ビジネス目標選択画面

採用LPの場合のおすすめ

  • ✅ 見込み顧客の発見
  • ✅ ユーザー エンゲージメントとユーザー維持の把握

STEP 3: 利用規約に同意

利用規約を確認し、チェックボックスにチェックを入れて「同意する」をクリックしてください。

利用規約画面

📊 データストリーム設定

STEP 1: プラットフォームを選択

「ウェブ」を選択してください。

プラットフォーム選択画面

STEP 2: ウェブサイトのURLを入力

以下の情報を入力してください:

  • ウェブサイトのURL:あなたのサイトのURL(例:web-tsukuru.jp)
  • ストリーム名:「ウェブサイト」など、分かりやすい名前
データストリーム設定画面

「拡張計測機能」は、ONにしておくことをおすすめします。
これにより、スクロール、クリック、ファイルダウンロードなども自動で計測されます。

🏷️ タグの設置

STEP 1: Googleタグを取得

データストリームを作成すると、「Googleタグの設定」画面が表示されます。
「手動でインストールする」を選択してください。

Googleタグ表示画面

STEP 2: タグをコピー

表示されたコードをすべてコピーしてください。

<!-- Google tag (gtag.js) -->
<script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=G-XXXXXXXXXX"></script>
<script>
  window.dataLayer = window.dataLayer || [];
  function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
  gtag('js', new Date());

  gtag('config', 'G-XXXXXXXXXX');
</script>

STEP 3: HTMLの<head>タグ内に貼り付け

コピーしたタグを、ウェブサイトのすべてのページ<head>タグ内に貼り付けてください。

貼り付ける位置:<head>の直後がベストです。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
    <!-- ここに貼り付け -->
    <!-- Google tag (gtag.js) -->
    <script async src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=G-XXXXXXXXXX"></script>
    ...

    <meta charset="UTF-8">
    ...
</head>
⚠️ 重要
・すべてのページに貼り付ける必要があります
・貼り付けたら、必ずファイルを保存してサーバーにアップロードしてください

✅ 動作確認

STEP 1: リアルタイムレポートを開く

Google Analyticsの左メニューから「リアルタイム」をクリックしてください。

STEP 2: 自分のサイトにアクセス

別のタブで、あなたのウェブサイトを開いてください。

STEP 3: 数字が「1」になることを確認

リアルタイムレポートの「過去30分のアクティブユーザー数」が「1」になれば、成功です!🎉

📌 確認できない場合
・タグが正しく貼り付けられているか確認してください
・ファイルを保存し、サーバーにアップロードしたか確認してください
・ブラウザのキャッシュをクリアしてみてください
・数分待ってから再度確認してみてください

🚀 次のステップ

セットアップが完了しました!次は、以下のマニュアルで基本的な使い方を学びましょう。

📚 関連マニュアル
→ Google Analytics 4 基本マニュアル
リアルタイム確認、ユーザー数の見方、流入経路の確認方法を解説しています。
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