🚫 クライアント見極めマニュアル(地雷回避・宝探し)
クラウドワークスで疲弊しないための、案件・クライアントのスクリーニング基準。 「選ばれる立場」ではなく「こちらから選ぶ」という強いスタンスを持つこと。
🎯 3秒でわかるB2B案件フィルター(AI用判断ロジック)
Antigravity(AI)等で案件をスクリーニングする際の基本基準。
① 相手の「お客さん」は誰か?(ビジネスモデル)
- 【宝】別の会社(法人)が相手=B2B(コンサル、建築等)→ 予算潤沢・論理的・高品質志向。
- 【地雷】一般個人が相手=B2C(恋愛商材、エンタメ、怪しい情報商材)→ 低単価・深夜特急・雑用が多い。
② 「作業の終わり」がハッキリしているか?
- 【宝】タスク型(単発):「TOP改修のみ」「NEWSのCMS化」など。スコープが明確で実質時給が高くなる。
- 【地雷】定額使い放題型:「月によってボリューム変動」「更新を月5万円で」など。終わりのないサブスク労働の罠。
③ 「何でも屋」を求めていないか?
- 【宝】専門領域へのリスペクト:「静的サイトへのCMS導入」など、特定のプロスキルを求めている。
- 【地雷】便利な手足を募集:「コーディングもデザインも動画もSNSもできます!という方」は社内の雑用を丸投げしたいだけの罠。
⚡ 絶対スルー基準(地雷案件:制作会社の下請けは絶対にやらない)
以下の特徴が一つでも当てはまる案件は、提案力・UI/UX設計・静的爆速CMSの強みが一切活きず、疲弊するだけなので**絶対に応募しない(即ブラウザバック)**こと。
- 「当社はWeb制作会社です」等の完全な下請け案件
- 「ワイヤーフレームに従って」「サーバーはいじれないのでファイル納品で」等と明記されているものは、実働部隊を持たない中抜き業者。
- ただ色を塗るだけの作業員(駒)として扱われるためNG。
- システム・ツール縛りが厳しい案件
- 「WordPressでのテーマ構築必須」「Goope、Studioなどのツール必須」など。保守費ゼロの静的構築モデルが使えず、単価が上がらない。
- 異常な低単価と丸投げの矛盾がある案件
- 「デザインのみ10ページで5万円」「勝ちパターンはあると言うが素材は全てワーカーに用意させる」。
- 出社・対面MTG必須案件やプライバシー要求
- 「週1の対面MTGあり」「都内出社」「既婚の有無」など。フリーランスの最大のメリットである「場所と時間の自由」が奪われる。
- テスト発注で金額を指定しているもの
- 「テストとして1,000円でデザインをお願いします」。安くパーツを集めるだけの使い捨てリスク大。
- AIデータ/PSD/Figma納品必須
- 制作会社が後で自分たちでいじるための「作業員」扱いです。フルスクラッチ型での納品を前提としない案件は不可。
⭕ 良い代理店と悪い代理店の中身の見極め方
「制作会社の下請けは絶対にやらない」という原則があるが、代理店・コンサル経由の案件すべてが悪というわけではない。過去の募集内容やレビューから以下の基準で見極めること。
❌ 悪い代理店(中抜き・ただの作業者扱い)
- 特徴: 過去の募集で「Web制作、動画編集、SNS運用」などあらゆる業務を格安(5万〜10万)で外注している。
- 実態: 実働部隊を持たない**「丸投げ・中抜き業者」**。レビューが良い場合でも、それはあくまで「無茶振りをしない」だけであり、「ワイヤー通りに色を塗るだけの従順な作業者」を求めているに過ぎない。
- 結論: 【絶対スルー】。マイクロマネジメント化するため。
⭕ 良い代理店・コンサル(技術パートナー扱い)
- 特徴: マーケティングや戦略立案が専門で、実装部分を丸ごと専門家に任せたい会社。(例:GCLIP野中さんのパターン)
- 実態: 大まかな目的(ゴール)だけがあり、実装手段や技術選定(WordPressではなく静的CMSにする等)からえりさんに主導権を持たせてくれる。下請けの作業者ではなく**「専門技術を持ったパートナー」**として頼っている。
- 結論: 【積極的に受ける】。提案の余白があり、直案件と同等の自由度と楽しさで仕事ができるため。